【苦手だった国語や作文】ブログで楽しくなった話

『おすすめ本と読書雑記帳』

こんばんは、ayacoです。

みなさんには、よく読むブログや、お気に入りのブログはありますか?
また、自分で記事を書いたりしている方はいらっしゃるでしょうか?

私には、毎日欠かさず読んでいる大好きなブログがあります。

その書き手さんたちには、「国語が得意だった」「作文が好きだった」など、共通するところがいくつかあるように感じています。

私というと、国語はあまり得意ではなく、作文なんてもってのほか。

特に「書き出し」でいつもつまずくような子どもでした。

なぜブログを始めたかというと、過去の記事で詳しく紹介していますが、
昨年、新しいことに挑戦したいと思い、人生で初めてパソコンを購入しました。

それをきっかけにクラウドソーシングに登録したのが始まりです。

ライティングを始めたことで、文章を書く楽しさを覚えました。

また、『書く仕事がしたい/佐藤友美』という本も、過去の記事で少しご紹介しましたが、
書くことの魅力を改めて感じさせてくれた一冊になりました。

あるようでなかった「物書きとして、稼ぎ、生きていく」ための教科書――書く仕事を20年以上続けてきた著者が、「書くこと以上に大切な、書く仕事のリアル」について1冊にまとめました。文章を教えてくれる本や講座はすでにたくさんあります。しかし、書く仕事をしたいと思ったときに知りたいはずの、「書くという仕事」そのものについて教えてくれる本がなかったからです。書く仕事とはどんな仕事で、どんな生活を送ることになるのか? 書く仕事がしたければ、どのような準備をして、どんなふうにデビューするのか? 書く仕事は選ばれし者しかできないのか? “必要最低限”の文章力とスキルとは? どれくらい働けば、どれくらい稼げるのか? 心身を病まずに長く仕事を続け、仕事の幅を広げていくためには?

『書く仕事がしたい』佐藤友美著(CCCメディアハウス/2021年)より引用

興味のある方は、ぜひリンク先をのぞいてみてくださいね。

話は戻りますが、もともと作文や文章を書くのがとても苦手だった私が、ブログを始めてから気づけば7ヶ月も続けられているなんて、本当に信じられません。

これからも、書くことが好きな間は続けていこうと思います。

書きたいことが思い浮かぶと、自然とパソコンに向かいます。
カタカタと響くキーボードの音も、なんだか心地よくて好きなんです。

そして、記事をひとつ書き終えたときの達成感は、何度味わっても格別。
「いつかパソコン一つで生きていけたらな」なんて、ちょっとした夢も描いています(笑)

もし、「これからブログを始めてみたい」と思っている方がいたら、 ConoHa WING おすすめです。

下記バナーから、ぜひチェックしてみてくださいね!

お読みいただき、ありがとうございました。

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