【ケース買い卒業!】炭酸水メーカーで快適な毎日

『お気に入り』

2023年に炭酸水メーカーを購入した話です。

友達がネイルサロンをやっていて、訪ねてみると「炭酸水飲む?」と聞かれたんです。

いつもなら「コーヒーでいい?」と聞かれるのですが…炭酸水?好きだけど、どうしたんだろうと思って聞いてみると、なんと炭酸水メーカーを買ったというのです。

購入した炭酸水メーカー:ドリンクメイト シリーズ620 スターターセット

思わず「え、どんな感じ?」

目の前で炭酸水を作ってもらいました。

…すごい!あっという間に炭酸水ができて、感激です。

しかも、微炭酸から強炭酸まで強弱が自由に調節できるんです!これ、素敵すぎる!

思わず「それ、欲しい!」と購入を決意!

実は、私は炭酸が大好きで、毎日でも飲みたいタイプ。

でも、炭酸水メーカーは初めてだったので、ちょっと不安がありました。

ガスボンベが爆発したり、炭酸が強すぎて容器が破裂するのではないかと心配でした。

それに、コンセントも使わない仕組みが不思議で、「どうやって動くの?」と謎でした。

でも、彼女に勧められたというのもあるけれど、水を入れてボタンを押すだけという手軽さに魅力を感じました。

しかも以前から気にはなっていたので、ちょいとお高めだったけれど、思い切って購入を決めました。

使ってみると、思ったよりずっと簡単でびっくり。

思っていたような危険はなく、さらにコンセントも不要なので置き場所に困りません。

今ではすっかりお気に入りです。

運送の仕事をしているので、平日はお酒を控えているけれど、暑い日や疲れて帰ったときには、無性にビールを「プシュッ!」と飲みたくなります。

でも、ボタン一押しで炭酸水を手軽に作れるようになったおかげで、満足感を得られて、アルコールを我慢できるようになりました。

本当に助かっています!

そして、何より嬉しいのは、我慢したあとの週末のビールが最高に美味しく感じられること。

これが我慢のご褒美みたいで、ストレスフリーで過ごせています。

以前は業務スーパーで炭酸水をケース買いしていましたが、今は手軽に作れるようになったため、重いケースをお店から持ち帰る手間や、余った分を捨てる無駄もなくなりました。

さらに、お気に入りのウィスキーを使って、作りたての炭酸水で「シュワッ!」と美味しいハイボールが作れるのも大きな魅力です。

デメリットとしては、炭酸ガスが空になると、シリンダーを店舗に持って行って交換しなければならないことです。

交換用のシリンダーがある場合は3,790円で済みますが、うっかりシリンダーを忘れてしまったことがあり、その時はなんと6,450円もかかってしまいました!

びっくりしましたが、取りに戻る時間もなく、そのまま購入することに…。

また、ボンベ自体はそれほど大きくはありませんが、持ってみると意外と重さがあります。

少し面倒なこともありますが、それ以上にメリットのほうが大きくて、私にとっては「買って良かった!」と思える商品です。

炭酸水が好きな方は、ぜひ!オススメです。


お読みいただき、ありがとうございました。

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